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遊☆戯☆王 頑張るモンスターズ

主に遊戯王について書いていきます どうぞご贔屓に

今更マスターガイドを買った男

 

皆さんこんにちは。

 

後れ馳せながらマスターガイド5を購入してきたんでそれについてつらつらと。

 


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著作権とかに引っ掛かるとまずいので画像は極力載せない方向でいきますm(__)m

 

このマスターガイドですが何故か全然売ってなかったので探すのに一苦労でした。

今回はおまけがしょっぱいから人気ないだろうと高を括っていたらまさかの売り切れ。先日ショップに行った時にレジ横でやっと発見してきました。

まあ多分人気なさすぎて入荷が少なかっただけだと思いますが。

 

 

さて、マスターガイドを開くとまずデカいポスターが入っていました。正直いらない。ポスターは貼らない派なんですよね。

 

 

で、そこからはお決まりの内容ですがザ・デュエリストアドベントからのパック紹介。懐かしい面々を見ることができます。

 

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しかしまあデュエリストアドベントって今見返してみると物凄いパックですね…

オッpに影依融合、ネフィリムにリフンカステルetc…

スーレア以上に外れらしい外れがありません。

 

ノーマルやレアも粒ぞろいです。

一時代を築いた最強の出張パーツ、セプスロは9期の尖兵として圧倒的パワーと共に襲来。ファンデッキでよく使われていたハルベルトもこれがノーマルの性能かと目を疑ったものです。

 

個人的には共進虫の登場に驚かされました。

このパックには過去テーマの救済新規が結構入っていたのですが、まさかデビルドーザーサポートがくるとは思っていませんでした。

この嬉しいサプライズに当時はKONAMIにひっそり賛辞を送ったものです。なお今の昆虫の扱い。

 

カテゴリーで見てもシャドールテラナイト竜星と、後に環境を争うことになる猛者たちばかり。

シャドールの下級はハウンド以外既に揃っていたんですね。もうちょっと出してくれてもよかったのに。

 

また、9期最初のレギュラーパックということで遂にペンデュラムモンスターが収録されました。

スターターの魔術師二人がアレな性能だったので正に期待不安の未来といった感じでしたが、蓋を開けてみればバニラ2枚とオッpだけと少々拍子抜けな印象。

しかしオッpが主人公のエースカードでありながらサーチという現実的な効果を持っていたのは意外でした。なおFWD。

 

こうしてこのパックは圧倒的な密度と衝撃で我々に9期の到来を告げたのでした。

コードオブザデュエリストと比べると悲しくなってきますね…

 

こんな調子で全部のパックの思い出を語っていると日が暮れるので次に進みましょう。

 

 

パック紹介の後は書籍付録などの特典系カードの紹介になります。

 

憎きライトニングや前回の改訂で御臨終となったネプチューンなどこちらもかなり濃い面子。

ネプチューン君はこないだショップで昆虫族フォルダーに間違えて入れられてました。間違えるとしても悪魔とかだと思うんですけど…

 

プリミティブバタフライなんかを見ると転売屋が暗躍してたのを思い出しますねー。


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こいつ以上に無駄に値段を吊り上げられたカードはなかなかないんじゃないでしょうか。

私は普通に昆虫デッキで使おうと思っていたら既に手遅れな値段でした。許すまじ。

 

 

こっから先は手元に現品がないのでうろ覚えですが、確か制限改訂と流行りデッキの推移が載っていました。

 

印象的だったのはやはり征竜と魔導ですね。


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8期最後の2014年2月適用のレギュレーションから載ってたはずですが既に審判が禁止となっていた魔導が青眼魔導として紹介されていました。

当時はガチ環境には疎かったのですが審判を失ってもまだ魔導は粘っていたんですかね?

 

征竜は親が準制となりましたがそれ以上にカテゴリー外のカードの巻き添えが酷かった。

七星の宝刀や黄金櫃は制限。異次元からの帰還が禁止となったことで私の次元帝がひっそり死亡。

 

オピオンや龍騎兵なんかが制限なところから当時の環境をなんとなく伺えます。炎星もまだ少し規制が残っているご様子。

 

あとは血の代償がまだ制限に留まっているのが目立ちますね。

バトルステップ巻き戻しの産みの親と言われるこのカードですがマーメイルで使われていたというのは初めて知りました。

 

 

他のものですと2015年一月適用のレギュレーションもかなり大胆な内容でした。

皆さんも覚えがあるでしょうが、ハーピィの羽箒を始めとしてかなりの数の禁止カードが緩和されました。

ハーピィ緩和は当時非常に困惑しました。これは私だけではないと思いますが、何故大嵐が禁止でハーピィが緩和されるのか訳がわかりませんでした。


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今にして思えばKONAMIにはこの時既に自分の場を割って展開するペンデュラムという構想があったのかもしれません。

眼差しも大概ですがEMemに大嵐を撃たれるなんて想像するだに恐ろしい。

もちろん再録で一儲けってのもあったと思いますけどね。

 

 

こうして順番に見ていくと年表みたいで面白いですね。カードに歴史ありとはこのことか。

 

シャドール1強時代からクリフォート、ネクロスの殴り込み、EMemの登場からアルファベット環境、現在まで、全てが懐かしく思えます。

 

 

で、その後はマスタールール4の解説だったと思います。

リンクモンスターはそのリンク数分の素材になれるだけでなく1体分の素材にもできるってのは個人的に覚えておいた方が良さそうだと思いました。ソリティアする人は特にね。

 

しかしマスタールール4には正直まだ良い印象を持っていません。何よりもマイフェイバリットデッキのジャンドを潰されたのが悲しい。

ジャンドはまだ動けるとか言ってる人がたまにいますがそれは竜星とかと混ぜる前提であって、もう純構築でライブラF1はできなくなりました。この動きが潰され、遊星のファンデッキとしての側面も失ったジャンドに魅力はもう感じません。

スティーラーまでなら頑張ってきましたがルールに拒絶されてまで使おうとは思いません。

 

 

愚痴みたいになって申し訳ない。

その先はターミナルワールドの設定解説でしたかね。

正直この本のメインはおそらくここ。


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カードイラストだけではわからないストーリーが細かく紹介されていてなかなか楽しめます。

これを読むとシャドールに対する印象が結構変わるんじゃないでしょうか。

皆さんのシャドールに対するイメージは「影を操る侵略者」って感じだと思います。

まあそれ自体は間違ってはいないんですが、実は裏で糸を引いている黒幕がいて、いわばシャドールも操られていたと。

クリフォートやノイドと揉めながら、最後にはその黒幕と…

っとネタバレになるのでこの辺でやめときましょう。

とにかく決闘者なら一読の価値アリです。

 

 

あとは世界大会の解説ですね。

征竜やインフェルニティ、青眼など見覚えのあるデッキばかりで知っている人にとっては特に面白みがないかもしれません。

しょうがないとはいえEMemが優勝の年がないのは少し寂しいです。

 

 

最後には付録カードがついています


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今回考察はしませんがパッと見弱そう。

 

 

ってな感じです!

お値段は少ししますが買って損はない内容だと思うので是非読んでみて下さい。

ではまた!