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遊☆戯☆王 頑張るモンスターズ

主に遊戯王について書いていきます どうぞご贔屓に

エーリアンについて軽くお勉強

皆さんこんにちは。

最近暇だったのでビデオ屋に行って『マーズ・アタック』という映画を借りたんですよ。

しかしまぁー、しょうもない映画でした。映像技術が古いのは承知で見たんですがそれ以前の問題。現代っ子の私には感性が合わなかったです。

中身をざっくり説明すると、火星人が攻撃してきたので退治しろー^ ^って感じです。頭すっからかんで見れますよ。


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で、ここからが本題なんですが、遊戯王にも宇宙人テーマってありましたよね?

グレイドル?ノンノン。そのものズバリ、エーリアンです。

ということで今回はタイトルの通りエーリアンについてです。

 

さて皆さん、エーリアンってどんなデッキか知っていますか?私は知りません。

なんとなーくゴルガーを軸とした【セルフバウンス】の印象がありますがよく分からないというのが正直なところです。

なので今からじっくり解剖してエーリアンの正体を突き詰めたいと思います。

 

 

エーリアンって?

ああ!それって宇宙人?

遊戯王のカテゴリーの1つ。Aカウンターを利用した独特な戦い方が特徴的なテーマです。爬虫類族で統一されています。

エイリアンの癖に爬虫類族なのは10歩譲っていいとしてもアンモナイトは流石に爬虫類じゃないだろ…

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wikiには“ゴルガー軸”、“エクシーズ軸”

、“ヒュプノ軸”が紹介されています。

 

 

個別解説

 

チューナー(効果モンスター)
星1/光属性/爬虫類族/攻 500/守 200
このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地からレベル4以下の「エーリアン」と名のついた
モンスター1体を選択して特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。

 

エーリアン唯一のチューナーです。釣り上げ効果をもっており、1体からシンクロに繋げることができる点が非常に優秀。

カテゴリー指定とはいえ効果が無効にならない吊り上げは素晴らしい性能です。

特にレベル4エーリアンを釣ってゴルガーになることができるのでゴルガー軸では必須カードとなります。

同名制限がないためランク1になることもでき、総じてエーリアンの展開の要と言えるでしょう。

カテゴリー外では《光の霊堂》とのシナジーが強力です。釣り上げ先のエーリアンソルジャーを墓地に送りながら召喚権も補ってくれ、ゴルガーでバウンスもできるため正に捨てる場所のないアンコウのようなカード。エーリアンは海洋生物テーマだった…?

 

 

  • 《エーリアン・ソルジャー》 


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通常モンスター
星4/地属性/爬虫類族/攻1900/守 800
謎の生命体、エーリアンの上級戦士。
比較的高い攻撃力を持つが、反面特殊な能力は身につけていない。

 

フレーバーテキストに恥じないステータスを持つバニラモンスターです。上級戦士なのに下級爬虫類とはこれ如何に。

光の霊堂、兎、予想GUYなどに対応しており、キングレムリンゴルガーなんでもござれと言った感じ。下手な効果モンスターよりよっぽど活躍の見込みがあります。

 

 

  • 《エーリアン・ヒュプノ》 


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デュアルモンスター
星4/水属性/爬虫類族/攻1600/守 700
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、
通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、
このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●相手フィールド上のAカウンターが乗ったモンスター1体を
選択してコントロールを得る。自分のエンドフェイズ毎に、
コントロールを得たモンスターのAカウンターを1つ取り除く。
コントロールを得たモンスターのAカウンターが全て取り除かれた場合、
そのモンスターを破壊する。

 

起動効果でのコントロール奪取という非常に強力な効果を持っています。デュアルモンスターなので化合電界やスーペルヴィスなど優秀なサポートに対応していますが、エーリアンには他のデュアルがいないため投入枚数は吟味する必要があるでしょう。

そしてカードのテキストが古いので少々わかりづらいですが、驚くべきことにこの効果にはターン制限がありません。カウンターの限り全てを奪い尽くしてしまいましょう。正に侵略者たるエーリアンらしい効果と言えます。

ただ、ヒュプノがフィールドを離れるとコントロールは相手に戻ってしまうので注意が必要です。

ヒュプノがエクシーズ素材になった場合どうなるのかはわかりませんでした。すまねえ!

エクシーズ素材になったモンスターはフィールドを離れた扱いにならないはずですが、そもそもこのカードに“フィールドを離れた時~”と書かれていないので謎です。しかし裏側になってもコントロールは戻るようなのでおそらくエクシーズ素材でもアウトかと思われます。

 

 

  • 《惑星汚染ウイルス》 


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通常罠
自分フィールド上の「エーリアン」と名のついたモンスター1体をリリースして発動できる。
相手フィールド上に表側表示で存在する、
Aカウンターが乗っていないモンスターを全て破壊する。
相手のターンで数えて3ターンの間に
相手が召喚・反転召喚・特殊召喚したモンスター全てにAカウンターを1つ置く。

 

フリーチェーンの全体除去?

さらにカウンターまで乗せてくれる?

最高か?

W星雲隕石とかもそうですが古いテーマには今の視点で見ても強力なカードがたまに混ざってますね…

 

 

  • 《「A」細胞組換装置》


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速攻魔法
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
デッキから「エーリアン」モンスター1体を墓地へ送り、
墓地へ送ったモンスターのレベルの数だけ、対象のモンスターにAカウンターを置く。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「エーリアン」モンスター1体を手札に加える。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 

なんと9期になって登場したエーリアン新規カードがこちら。何年越しだろうか。

効果はAカウンターを置くものとしては最高峰であると言えるでしょう。墓地を肥やしながら最大6つのカウンターを設置することができます。アンモナイトの蘇生先確保としては愚かな埋葬の上位互換。

さらに9期特有の墓地効果までついているという優れっぷり。そしてその効果も万能サーチと非常に使いやすい効果。

唯一欠点があるとすれば相手モンスター複数にカウンターを置くことができないことでしょうか。その点では「A」細胞散布爆弾に劣りますが、全体的なスペックはこちらが大きく勝っています。入れ得カードではないでしょうか。

 

 

  • 《宇宙砦ゴルガー》 


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シンクロ・効果モンスター
星5/光属性/爬虫類族/攻2600/守1800
「エーリアンモナイト」+チューナー以外の「エーリアン」と名のついたモンスター1体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カードを
任意の枚数選択して持ち主の手札に戻し、
その後手札に戻したカードの数だけAカウンターを
フィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。
また、1ターンに1度、フィールド上のAカウンターを2つ取り除く事で、
相手フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。

 

エーリアンカテゴリーではないですが素材の関係上実質的な専用シンクロモンスターです。

表側魔法罠をバウンスし、Aカウンターを乗せ、カウンターを消費してカードを破壊します。

表側のみとはいえ魔法罠を全てバウンスはなかなか強烈。まさにセルフバウンスの権化の様なモンスターです。

カテゴリー内のカードでは《洗脳光線》を使い回すのが面白そう。

打点も平均的な5シンクロを2歩上回る2600と優秀であり、軸とするにふさわしいカードです。

 

 

…………

数が多すぎる!

エーリアンカテゴリーにはまだまだ何倍ものカードが存在します。が、それらをすべて載せるとなるとめんどくさいとかではなく情報量が多過ぎて読む気が失せるレベルになりかねないので他のカードはwikiで確認して下さいm(_ _)m

一応ここに掲載したカードは特に重要そうなものを厳選したつもりです。

 

ですがこれらの数枚でエーリアンの雰囲気だけでも掴めたかと思います。Aカウンターを乗せ、それを利用してコントロール奪取や除去を行うという方向性ですね。

 

 

総括

全てを扱えなかったのが心残りですが、ここで紹介できなかったカードにも優秀なものが多かったです。10年近くも前のカテゴリーなのに方向性がしっかり纏まっていて、とても魅力的なテーマだと感じました。

調べているうちにすっかりエーリアンに魅了されてしまったので、もしかしたらリアルでデッキを組んでいつかこのブログで紹介することがあるかもしれません。

 

ではまた!